漢方薬の「葛根湯」の原料として知られ、その名の通り甘味が特徴の植物です。
甘草はカンゾウの根で、その名の通り砂糖の150倍の甘さをもちます。
この甘味成分のグリチルリチン(グリチルリチン酸)は、抗炎症作用や鎮痙作用、エストロゲン様作用をもたらし、消化性潰瘍や激しい咳、咽頭痛の緩解に用いられます。
また、アレルギー薬であるグリチロン錠や漢方の要薬として知られる、葛根湯の原料として用いられます。
北海道名寄市は古くから薬用植物の栽培が盛んな地域で、市を挙げて薬草をつくっています。
主にカノコソウやカンゾウを栽培しています。
【店長のコメント】
リコリスとも呼ばれる甘草(カンゾウ)です。
国産で質の良いものはほぼ無くて、とてもめずらしいものになります。
丁寧に栽培から加工までされていて、甘みは海外産よりも穏やかで飲みやすいです。
※飲みすぎにはご注意ください。
学名:Glycyrrhiza uralensis
科名:マメ科
使用部位:根
産地:日本(北海道名寄市)
販売元:グリーンフラスコ(株)